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《刺突剣(レイピア)》
黒雷のコイオス
Koios
情報
表題 “黒雷”
Male (symbol)
忠義 クロノス
所属 ティターン神族
楚真
家族
ウラノス (父)
ガイア (母)
ポイベ (夫と妹)
ティターン神族 (兄と妹)
必殺技
漆黒光源
漆黒疾風
閃光刺突
漆黒刺突
黒雷放電
黒雷突貫
コイオス(ラテン文字:Koios)は3番目に蘇ったティターンの一柱。刺突剣(レイピア)の楚真を纏う。ポイベの夫でヒュペリオンの親友。強い者は強いと認め他の神のように見下した態度はとらないが、その分手を抜くこともない。穏やかで紳士的だが、その瞳には破壊的な小宇宙が宿る。涅槃堂で小宇宙を高めているシャカの抹殺のために出撃し、アイオリアと対決。両腕に攻防一体の刺突剣を宿し、ヒュペリオン戦では最後まで折れなかったアイオリアの心を折りかけたほどの実力を見せるが、光子破裂によって撤退に追い込まれる。

天球の回転を司る神である。イアペトスを倒し冥府を進むアイオリアを恐るべき速さで苦しめ、光子破裂を自らの守護する雷星を高速に自転させることにより発する引力により光子を支配、雷星に吸い寄せ無効化する。また兄であり師であるアイオロスが失われたことでアイオリアの闘士としての力が不完全であることを言及した。しかし、セブンセンシズに到達したアイオリアが雷星に吸い寄せられた光子を再び支配、それを集約した雷光電撃を受け敗れる。冥府へ堕ちる間際、アイオリアに自らの「雷」(ケラウノス)を託す。 悟る者も意味する。コイオスがその存在を抹消され封じられていたのは、全てのことを悟ってしまう能力を持つためである。それは自分より上位の神の考えすらも例外ではない。そのためにムネモシュネに記憶を奪われ改変させられていた。涅槃堂にて完全な復活を遂げていない身体にアイオリアの光子破裂を受けた後、その身体は霊血や楚真を以ってしても再生することは出来なかった。即ち人間と同じ、限りある命を持つ存在となってしまったが、それは失われた記憶を取り戻すきっかけともなった。限りある命が如何に尊く、素晴らしいものか実感した時(同時に死が身近になるに連れ)、コイオスは記憶を徐々にかつ、鮮明に取り戻していった。コイオスは神々ノ戦の最中、ティターンが勝利する力「雷」の存在を悟った。それは神々を滅ぼす力でもあるが、ティターンや民を光ある世界へ導くためにそれを生み出した。しかし、その力に恐怖したコイオスは自らの記憶の中だけに封じ込めたが、記憶の「雷」はムネモシュネに盗まれゼウスの手に渡っていた。